衛生管理について
ウイルスの脅威
ウイルスには、数多くの種類がありますが、近年社会問題とされている代表的なものに、ノロウイルス・多剤耐性菌アシネバクター・新型インフルエンザ・鳥インフルエンザ等が各メディアから毎日のように伝えられています。 ウイルスの種類によって感染拡大ルートは違いますが、冬になると猛威を振るうノロウイルスについて当社では、少しでも皆様のご健康に役立つ情報をご提供出来ればと考えます。
ノロウイルスの特徴と症状について
ノロウイルスは、カリシウイルス科ノロウイルス属のウイルスで、30~38nm程度(nm=一億分の1メートル)の大きさです。冬季の食中毒やウイルス性嘔吐下痢症の大部分を占め猛威を振るいます。ウイルスで潜伏期間は1~2日で、このウイルスに感染すると、嘔吐・嘔気・下痢・腹痛などの症状ともないますが38℃以上の発熱を伴うことは少なく、血便を呈することはありません。下痢などの症状は2-3日続きますが、後遺症などは無くこのウイルスにより直接死にいたる事ももありません。
ノロウイルス画像「広島県保健環境センター画像」
ノロウイルスによる食中毒事故件数「厚生労働省調べ」
平成19年値 病因物質発生状況によるとウイルス感染のおそれがある食中毒11,000人のうち約73%あまりの患者数がノロウイルス感染だったと言う統計があります。食中毒患者数を見るとノロウイルスがいかに集団感染率が高いかを確認できます。
ノロウイルスの感染経路
ノロウイルスには、有効な消毒剤が必要です!!
ノロウイルスに対する不活化の処置方法「従来」
効果が高い
- 加熱処理(85℃1分以上)
- 塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)
- ヨード剤(ポピドンヨード)
効果が低い
- エタノール
- 逆性石鹸(塩化ベンザルコニウム)
ノロウイルスに対する不活化の決定版「ノロエース」のご案内
広島大学とアルタン㈱の共同開発にて生まれたのが、ノロエースです。
昔から防虫剤として使われていた植物由来成分「柿渋」効果で、一番身近で安全な衛生管理対策なのです。環境と健康に優しい「柿渋POWER」ノロエースぜひお試し下さい。
アルタンノロエースのご使用方法
薄めずに原液で使用してください。
対象物の表面が濡れる程度に、まんべんなく噴霧してください。
噴霧後の水洗いやふきとりは、必要ありません。
食品や口に入っても安全です(食品添加物)。
使用についての注意点※柿渋の性質
- アルタンノロエースは褐色に変化する場合がありますが製品に問題ありません。
- 白いものに噴霧する場合(カーテン・白衣等の衣服・シーツ)色移りに注意する必要があります。
- 鉄製のものに噴霧した場合(包丁・鍋等)噴霧後5分で流水にて洗い流してください。(黒錆が発生します)
- 噴射口から垂れた液は放置すると容器設置場所に色が付着するので綺麗に拭き取ってください。
- 噴射口からまれに結晶状のものがでますが食品添加物ですので問題ありません
有効成分の性質をよくご理解の上、正しく食品衛生にお役立て下さい。
アルタンB-65vのご案内
従来のエタノール製剤の殆どは濡れた場所では効果を発揮しませんでしたが「アルタンB-65v」は水に薄まっても効果が持続するので、洗い流した食器や調理器具の除菌・防カビ対策に最適な新しい技術を用いたエタノール製剤です
NEW PALのご案内
日本では水道水等の殺菌&除菌には次亜塩素酸が使用されているが、アメリカや欧州各国では二次化合物の及ぼす危険性(発癌性)を防ぐため使用禁止、先進国で使用しているのは今や日本だけと言われています。
亜塩素酸の殺菌力の特徴は「活性酸素の酸化作用による殺菌」で、次亜塩素酸の塩素による酸化殺菌とは異なり殺菌力は強くて「無味・無色・無臭」と「殺菌効果の持続性」と言う特徴をもっています。 亜塩素酸を水中で安定(水溶液)させることは難しく、これまで扱にくい製品とされ、保存や運搬も困難なことから特別な発生装置を持つ現場でのみで使用可能でした。また国内衛生法の規制枠の制限を受けることから普及には至りませんでした。
亜塩素酸は生成した段階からガス化して二酸化塩素を生成し速効殺菌を行うことで良く知られていますが、New PALは遅効性、水中で安定しているので時間をかけてゆっくりと相手対象物に浸透し、その際には臭いも取る消臭効果なども合わせ持っています。※ クエン酸などを加えることで、速効殺菌性を持っています。 New PALは大気に噴霧などされると一瞬に周辺の酸素を奪う酸化作用によってph値を下げながら強い殺菌効果を示し、その酸化力の強さは次亜塩素酸の約3倍強と強力ながら「塩素・次亜塩素酸」は含まれておらず、別に定める使用基準に限って、その使用を認められており安全です。